リッチトラップトレード(トラリピ風)EA 運用マニュアル

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EA導入ページでも記載しましたが、再度、掲載しておきます。

エントリーするロット数

※エントリーロットに関しては、証拠金100万円で0.01ロットを推奨していますが、トレード開始後、確定利益が証拠金として積み上がっていきますので、最低60万円で0.01ロットでも可能な設定です。以降は参考のロット数です。

証拠金
最低(推奨)
推奨ロット想定目標
「月」確定利益
60万円
(100万円)
0.01 ロット10~15万円
120万円
(200万円)
0.02 ロット20~30万円
180万円
(300万円)
0.03 ロット30~45万円
240万円
(400万円)
0.04 ロット40~60万円
300万円
(500万円)
0.05 ロット50~75万円
600万円
(1000万円)
0.1 ロット100~150万円
1200万円
(2000万円)
0.2 ロット200~300万円
1800万円
(3000万円)
0.3 ロット300~450万円
3000万円
(5000万円)
0.5 ロット500~750万円
6000万円
(1億円)
1.0 ロット1000~1500万円
以降、60万円ごと0.01ロット増加
(推奨は100万円ごと0.01ロット)
推奨ですので、リスクを取れる方はお任せします。

①最初の目標

まずは初期資金の回収

初期資金が60万円からスタートした場合、60万円増えた(含み損と相殺後)ところで初期資金の60万円をトレード口座から出して初期資金を確保しましょう。

トラップトレードはとにかく長い時間、相場の中にいることとなるので、できる限り、リスクを減らすことが肝要です。

初期の資金の回収ができてしまえば、金銭的な面ではノーリスクとなります。

この状態になると、「増えたお金」がさらに「お金を増やす」という素晴らしい状況となります。

どのくらいで初期資金を回収できるか

相場状況によるところが大きいので、一概には言えませんが、現在のリアル検証(60万円スタート)では、2022年9月19日からスタートしての12月23日(70営業日目)で利益が60万円となり元金を回収しています。そして2023年1月3日に一旦、含み損はすべて解消しています。

最初の利益は、再投資に回すのではなく、まずは確保することが重要です。

初期投資金の回収後

めでたく初期証拠金の回収が完了し、増えたお金でトラップトレードが回り出した方は、今度はリスクが取れます。

初期資金を確保後、次に資金が2倍になった時は、最初の表に基づいて、ロットを2倍にしていくことができます。

※EAをお渡しした時に一緒にお渡しした、「アクションプラン」を参考にして下さい。

②増えた資金の保管場所

追加口座内に保管しておくと便利

①で資金を回収して、出金する場合ですが、銀行に出金してしまわずにアキシオリーのマイページから「追加口座」を作成して、その追加口座内に保管しておきましょう。

そして、万が一に備えて、いつでもトラップトレード口座に戻せる体制を整えておきましょう。

トラップトレードが想定範囲内を飛び出して、含み損を抱えだしたときに援軍として送り込めるようにしておくと安心してトラップトレードEAを稼働しておけます。

ただ保管しておくのではもったいないので、裁量トレードなどに使用して資金を増やすのもありです。

※EAをお渡しした時に一緒にお渡しした、「1時間足8MAインジケーター」などを活用して下さい。

トラップトレードの弱点

今回のトラップトレードは高値圏ではショートのみ、安値圏ではロングのみのポジション取りをします。

一番の弱点は、想定範囲内からの脱線です。

※注意:この表のレートは一例です。実際のトラップ幅とは相違があります。

上記図の圏外へ出た場合は、含み損のみ増加という状況になります。

トレードの想定範囲を広げるか、ノートレードで再度、想定内に戻ってくるのを待つかの二者択一となります。

どちらを選んでも資金が必要となるため、圏外に飛び出す前に利益確定を繰り返して、耐え忍ぶための利益確保が必要です。

あまりに想定外となった場合は損切りをすることも必要です。

トラップトレード口座の監視

VPSで稼働しているEAなので、基本的には放置で構いませんが、稼働具合などを確認する場合は、スマホの「MT4アプリ」が便利です。

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