【FX相場解説】雇用統計の日にトランプ大統領、コロナ感染でポンド円下落! 2020年10月2日(金)のポンド円相場分析

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FXリッチ社長・今日のポンド円相場分析

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ポンド円

ポンド円 4時間足

 

15時05分現在

ポンド円 1時間足

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※15時10分現在

オレンジ上昇チャネルラインは下から1番~10番

水色下降チャネルラインは上から1番~4番

ピンクのラインは1時間200MA

 

昨日のポンド円は東京時間はジリジリと上げながら推移し、136.6まで到達しました。

しかし、欧州時間になり18時までに135.4まで120pips大きく下落。

少しもみ合いをしたのち、今度は137まで160pips大きく上昇しました。

その後は下落し、135.80-136.0付近でレンジとなり、クローズとなりました。

今日の東京時間は、ジリジリと下がりながらのレンジを継続するも、14時に「トランプ大統領がコロナ陽性か?」とのニュースで大きく下落しました。

現在は135.15付近を推移しています。

現在、相場が大きく乱高下しているため、チャネルラインをオレンジ・水色とも修正をしていません。

システム1のトレードについては今週中は様子見でエントリーしません。

※30分足でのシステム2(リアル口座)は、シグナル発生後、相場環境を確認してエントリーしていきます。

※10月1日から、

「メイントレード」→「システム1」

「サブトレード」→「システム2」

と、名称を変更します。

エントリーロットも

「システム1」0.2Lot

「システム2」0.2Lot(場合によって、追撃+0.2Lot)

上記のように設定変更します。

トレード方針

エントリー条件

  1. 「システム2」シグナル→相場環境確認→エントリー

ロスカット

  1. 反対側のライン

利益確定

  1. 次のライン

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