【FX相場解説】アメリカ大統領選挙 結果待ち ポンド円はどう? 2020年11月4日(水)のポンド円相場分析

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FXリッチ社長・今日のポンド円相場分析

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ポンド円

ポンド円 4時間足

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15時05分現在

ポンド円 1時間足

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※15時10分現在

オレンジチャネルラインは下から1番~9番

水色チャネルラインは上から1番~12番

ピンクのラインは1時間200MA

黄色のラインは4時間足200MA

ホワイトのラインは日足200MA

 

本日は「アメリカ大統領選挙2020」の開票日です。

今日の東京市場は、アメリカ大統領選挙の影響で朝から大きく上昇し、その後、投票の締め切り時間、9時を過ぎると100pips下落する相場となっています。

現時点でも大統領選挙の結果はでていません。

トランプ氏が当選した場合は大きく上昇する可能性があり、バイデン氏が当選した場合は大きく下げる可能性があります。

さらにアメリカ大統領選挙後の英国ジョンソン首相のプレグジット関連の発言についても注意が必要です。

レートは現在、136.34付近の水平ラインで反発しながら推移しています。

本日は、ファンダメンタルズ的な要素で相場が上下動する可能性が高いため、トレードは見送ります。

※今週からアメリカも冬時間となります。

※30分足でのシステム2は、シグナル発生後、相場環境を確認してエントリーしていきます。

※10月1日から、

「メイントレード」→「システム1」

「サブトレード」→「システム2」

と、名称を変更します。

エントリーロットも

「システム1」0.2Lot

「システム2」0.2Lot(場合によって、追撃+0.2Lot)

上記のように設定変更します。

トレード方針

エントリー条件

  1. 「システム1」トレード見送り
  2. 「システム2」シグナル→相場環境確認→エントリー

ロスカット

  1. 反対側のライン

利益確定

  1. 次のライン

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