おはようございます✨リッチです🍀
昨日(6/8)の早朝トレードは、ドル円・ユーロ円・ポンド円すべてノートレードでした。3通貨ペアとも逆指値に到達せず、6/8は±0.0pips。6月の早朝トレード収支は+24.3pipsを維持しています。
相関トレンドトレードは前営業日-30.9pipsの損切り決済。6月累計は-156.2pipsとマイナス幅が広がっています。
本日6/9朝9時時点で、ドル円は160.17円付近。引き続き160円台での推移で、為替介入に最大限の警戒が必要な状況が続いています。背景には中東情勢の緊迫と原油高によるドル全面高があり、クロス円も荒い値動きです。今週末から来週にかけての日銀会合・FOMCを控え、神経質な地合いが続きます。
昨日(6/8)の早朝トレード結果|全ペアノートレード
昨日(6/8)の早朝トレードは、以下の結果となりました。
- ドル円:ノートレード(逆指値に未到達)
- ユーロ円:ノートレード(逆指値に未到達)
- ポンド円:ノートレード(逆指値に未到達)
3通貨ペアとも逆指値に到達せず、エントリーゼロの1日でした。週明けの月曜日は値動きが落ち着いていたこともあり、設定した逆指値には届かずノートレードで終了。6/8の早朝トレード収支は±0.0pipsとなり、6月累計は+24.3pipsを維持しています。動かない日は無理に仕掛けず、淡々と見送るのも大切なトレードの一つです。
📊 6月の早朝トレード収支(6/8終了時点)
+24.3pips(プラス圏を維持)
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相関トレンドトレード(前営業日の結果)|-30.9pipsで6月累計-156.2pips
前営業日の相関トレンドトレードは、-30.9pipsでの損切り決済となりました。6月累計は-156.2pipsまで広がっています。相関トレードは6月に入ってから苦戦が続いていますが、ここでロットを上げて取り返そうとせず、決めたルール通りに淡々と運用を継続します。本日も同じ「USD/CAD×AUD/USD」の組み合わせです。
📊 6月の相関トレンドトレード収支(前営業日終了時点)
-156.2pips
本日もドル円160円台|為替介入に最大警戒
本日6/9朝9時時点で、ドル円は160.17円付近。先週からの「160円台での介入警戒」という緊張感が継続しています。引き続き為替介入に最大限の警戒が必要です。
⚠️ 本日の介入警戒ポイント
- ドル円は160.17円付近で推移、4月30日高値160.73円が次の節目
- 当局は「断固たる措置」と口先介入を継続、4月末からの介入総額は約11.7兆円規模
- 片山財務相・三村財務官が、為替市場そのものの投機的な動きに言及する場面が増加
- 160円を明確に上抜けた局面では、実弾介入のリスクが相応にある
- 過去には160円台後半から数時間で5円規模の急落(介入)も
市場関係者の間では、「160円を再び上抜けた際の介入リスクは相応に見ておく必要があり、介入への警戒感がドル円の上値を抑える」という見方が広がっています。当局の口先介入が、為替市場そのものの投機的な動きに踏み込む表現に変わってきている点も、警戒度の高まりを示しています。160円台でのドル円ロングは、介入による突発的な急反落リスクと隣り合わせである点を、引き続き強く意識しておく必要があります。
中東情勢の緊迫と原油高|ドル全面高の根本要因
本日のドル円・クロス円を理解するうえで欠かせないのが、中東情勢の緊迫です。これが原油高とドル全面高を生み、円安の根本要因となっています。
🌍 中東情勢と為替の構造
- 2月末のイスラエル・米国によるイラン攻撃以降、中東情勢が緊迫化
- ホルムズ海峡をめぐる緊張が続き、原油の供給不安が燻り続ける
- 原油高が「資源を輸入に頼る円」の購買力を低下させ、円売り材料に
- 有事のドル買い・産油国としての米国の優位性も加わり、ドル全面高が継続
- 積み上がっていたドル売りポジションの巻き戻しも、ドル高を後押し
中東情勢の悪化と原油高を背景に、米ドルが全通貨に対して買われる「ドル全面高」が続いています。日本はエネルギーの多くを輸入に頼るため、原油高は貿易収支の悪化を通じて円の重荷となります。これが、日銀の利上げ観測がありながらも円安が止まらない、根本的な構造です。
市場では、「中東情勢が収束し原油価格が落ち着けば、FRBの利下げ再開や日銀の利上げを背景に、ドル円は150〜155円レンジへ緩やかに調整する」という見方も出ています。逆に言えば、中東情勢が緊迫し原油高が続く限りは、円安圧力が根強く残るということです。本日も中東関連のヘッドラインには注意が必要です。
クロス円の値動き|ドル円とクロス円の方向感のズレに注意
本日のクロス円は、以下の水準で推移しています(6/9朝9時時点)。
- 💵 ドル円:160.17円付近
- 💶 ユーロ円:184.63円付近
- 💷 ポンド円:213.52円付近
先週末にかけて、ドル全面高でユーロドル・ポンドドルが下落し、クロス円(ユーロ円・ポンド円)が大きく下げる場面がありました。ドル円が160円台を維持する一方でクロス円が下落するのは、「対ドルのユーロ・ポンド安」がドル円の上昇を上回ったためです。
クロス円を取引する際は、ドル円だけでなくユーロドル・ポンドドルの動きも合わせて確認することが重要です。本日もドル全面高の流れが続くか、それとも一服してクロス円が反発するかが、ユーロ円・ポンド円の方向を左右します。
今週の地合い|日銀会合・FOMCを控えた重要週
今週は、来週に金融政策の最重要イベントを控えた、地合いを作る重要な週です。
📅 控える主要イベント
- 6/15〜16:日銀金融政策決定会合(利上げ織り込みは8割超)
- 6/16〜17:米FOMC(強い雇用統計で利下げ観測が後退)
- 日米の金融政策イベントが連続し、ドル円の方向性を大きく左右する
来週に日銀会合とFOMCが連続するため、今週はその思惑が相場を動かしやすい地合いです。日銀が利上げに動けば円買い材料、FOMCがタカ派姿勢を維持すればドル買い材料となり、両者の綱引きが続きます。160円台での攻防が、来週のイベントに向けてさらに神経質になる可能性があります。
本日(6/9)の経済指標|独鉱工業生産・米貿易収支・米中古住宅販売
本日は大型の経済指標は少なめですが、独鉱工業生産、米貿易収支、米中古住宅販売件数などが発表されます。相場の主役は引き続き介入警戒と中東情勢ですが、各指標も確認しておきましょう。
| 時刻 | 国 | 指標名 | 重要度 | 前回 | 予想 |
|---|---|---|---|---|---|
| 15:00 | 🇩🇪 | 独 鉱工業生産指数 4月 前月比 | ★★ | -0.7% | 0.1% |
| 18:00 | 🇿🇦 | 南アフリカ 実質GDP 第1四半期 前年比 | ★ | 0.8% | 1.6% |
| 21:30 | 🇺🇸 | 米 貿易収支 4月 | ★★ | -603億ドル | -555億ドル |
| 23:00 | 🇺🇸 | 米 中古住宅販売件数 5月 | ★★ | 402万件 | 407万件 |
| 23:00 | 🇺🇸 | 米 卸売在庫(確報値)4月 前月比 | ★ | 0.5% | 0.5% |
📝 リッチの見解と注目ポイント
本日は大型指標が少なく、相場の主役は介入警戒と中東情勢のヘッドラインです。経済指標では21:30の米貿易収支、23時の米中古住宅販売件数を確認しておきたいところ。来週の日銀会合・FOMCに向けて、大きなポジションを取りにくい地合いが続きます。160円台での介入リスクを意識しつつ、無理せず淡々といきます。
米貿易収支(4月)|赤字幅の縮小予想
米貿易収支は、米国の輸出入の差額を示す指標です。今回4月分は前回-603億ドルから-555億ドルへと赤字幅の縮小が予想されています。貿易赤字の縮小はドルの需給にとってプラス材料となり得ますが、為替への影響は限定的なことが多い指標です。本日は介入警戒のなかで、補助的に確認しておく位置づけです。
本日のトレード戦略(2026/6/9 火)
本日のトレード設定は以下のとおりです。各通貨ペアの逆指値・ストップ・リミットの数値を確認してください。
💵 USD/JPY(ドル円)|ロング・ショート両建て
📈 ロング(買い)
📉 ショート(売り)
💶 EUR/JPY(ユーロ円)|ロング・ショート両建て
📈 ロング(買い)
📉 ショート(売り)
💷 GBP/JPY(ポンド円)|ロング・ショート両建て
📈 ロング(買い)
📉 ショート(売り)
⚠️ 本日の注意事項
- 相場状況により未約定/見送りの可能性あり
- 追いかけエントリー禁止(刺さらなければ終了)
- ドル円は160円台、為替介入に最大の警戒。4月30日高値160.73円が次の節目
- 中東情勢のヘッドライン(イラン・イスラエル・ホルムズ海峡・原油)に注意
- ドル円・ユーロ円・ポンド円は両建て設定のため、約定後は反対側の注文を必ず取消し
- クロス円はドル全面高の影響を受けやすく、ユーロドル・ポンドドルの動きも確認
- 来週は日銀会合(6/15〜16)・FOMC(6/16〜17)を控える
- ロット管理は各自で徹底してください
基本ルール|ドル円・ユーロ円・ポンド円トレード
- 対象通貨ペアに「買い逆指値(ロング)+損切り・利確」または「売り逆指値(ショート)+損切り・利確」を事前に設定
- どちらかの注文が約定するまで待機
- 約定後は反対側の注文は取消し
📌 その他のルール:
- 重要経済指標がある日は、15~30分前にポジションを手動決済
- 当日21時までに未約定の場合は全注文取消し
- ポジション保有時の未決済は24時に決済
✨ 相関トレンドトレード(2026/6/9)|USD/CAD×AUD/USD
本日11時の成行エントリーは、「USD/CAD×AUD/USD」の組み合わせです。米ドル/カナダドルロングと、豪ドル/米ドルショートの組み合わせです。
- 📈 USD/CAD ロング(買い)
- 📉 AUD/USD ショート(売り)
📝 本日の相関トレードの構造
USD/CADロング(米ドル買い・カナダドル売り)とAUD/USDショート(豪ドル売り・米ドル買い)を組み合わせることで、「米ドル買い」を両建てで作る構造です。米ドルが買われれば両方プラス、米ドルが売られれば両方マイナスとなるシンプルな設計です。中東情勢を背景としたドル全面高の流れと方向性が合致しやすい構成です。なお、USD/CADは原油価格の動向(カナダは産油国)、AUD/USDは中国・資源価格の影響を受けやすい点にも留意してください。
基本ルール|相関トレード:
- 11時に成行エントリー
- エントリー後、ストップ40pips・リミット50pipsに設定
- 21時までにストップ・リミットに到達しない場合は手動で全決済
⚠️ 相関トレードの注意事項:本日は円が絡まないペア構成ですが、中東情勢・原油価格の動向で米ドル・カナダドル・豪ドルが大きく動く可能性があります。相関トレードは6月に入って苦戦が続いていますが、ロットを上げて取り返そうとせず、ルール通りに運用します。相場状況により見送りの可能性あり、追いかけエントリー禁止。
今日のポイントまとめ
- 昨日の早朝トレードは全ペアノートレード、6/8は±0.0pips、6月累計+24.3pipsを維持
- 相関トレンドトレードは前営業日-30.9pips、6月累計-156.2pips
- 本日朝9時時点でドル円160.17円付近、為替介入に最大警戒
- 当局は「断固たる措置」と口先介入を継続、4月30日高値160.73円が次の節目
- 中東情勢の緊迫と原油高がドル全面高の根本要因
- 原油高が円の購買力を低下させ、円安圧力の構造的な背景に
- クロス円はユーロ円184.63円付近、ポンド円213.52円付近
- 本日の相関トレードはUSD/CADロング×AUD/USDショート
- 来週は日銀会合(6/15〜16)・FOMC(6/16〜17)を控える重要週
- 中東情勢が収束すれば150〜155円への調整との見方も
YouTube FXライブ配信
リッチちゃんねるでは現在、朝8時から翌朝6時にかけてのFXライブ配信を毎日お届けしています📺
配信の中身は3層構造になっています。
- 🎙 AIキャスター陣による最新ニュース実況
あやちゃん・まりちゃん・さえちゃん・れいちゃん・ポン丸が、FXニュースを「通常解説」「思考追加」「ディベート」の3モードでリアルタイム実況。20時〜翌5時は『FXBar Rich Night』モードで、上品な相場バーの雰囲気に切り替わります。 - 📊 AI秘書「あかり」のテクニカル実況
USDJPY / GBPJPY / EURJPY / BTCUSD / XAUUSD のレート&テクニカルを実況。EMA・サポレジ(Must Line)・Pin/Outside・ブレイク→リテスト・ATR・BB・RSIなど、複数の視点から相場をウォッチします。 - 🎤 リッチ社長の声出しFXライブ(不定期)
11時頃・18時頃を目安に、リッチ本人による声出しFXライブが入ります(休む日もあります)。リアルタイムでの目線整理、ポジションの取り扱い、最新の見立てをお届けします。
本日もドル円160円台で介入警戒の1日。中東情勢の動向も含め、リアルタイムで一緒に相場を見守りましょう👇
よくある質問(FAQ)
Q1. なぜ中東情勢の緊迫が円安につながるのですか?
中東情勢が緊迫すると原油価格が上昇します。日本はエネルギーの多くを輸入に頼るため、原油高は輸入額の増加(貿易収支の悪化)を通じて円の重荷となります。また、有事の際には安全資産とされる米ドルが買われやすく、産油国としての米国の優位性も意識されます。これらが重なって「ドル全面高・円安」が進みます。中東情勢が収束し原油価格が落ち着けば、この円安圧力は和らぐと見られています。
Q2. ドル円が160円台で動かない日は、どう過ごせばいいですか?
無理にトレードする必要はありません。昨日の早朝トレードのように、逆指値に届かずノートレードで終わる日もあります。動かない相場で無理にポジションを取ると、わずかな値動きに振らされて損失を重ねやすくなります。「動かない日は見送る」のも立派なトレード判断です。特に160円台では介入リスクが常にあるため、エントリー条件を満たさない時は静観し、チャンスが来た時だけ仕掛けるという規律が、長期的な成績につながります。
Q3. 相関トレードが6月に苦戦していますが、戦略を変えるべきですか?
短期の成績で戦略を変えるのは避けるべきです。相関トレードは6月累計-156.2pipsと苦戦していますが、どんな手法にも調子の良い時期と悪い時期があります。負けが込んだ局面でロットを上げて取り返そうとしたり、ルールを変えたりするのは、相場から退場する典型的なパターンです。重要なのは、決めたルールを淡々と継続すること。月単位・年単位の累計で判断し、一時的な不調で軸をぶらさないことが、長期的に生き残るための鉄則です。
Q4. 来週の日銀会合・FOMCに向けて、今週はどう動きそうですか?
来週6/15〜16の日銀会合、6/16〜17のFOMCを控え、今週はその思惑が相場を動かしやすい地合いです。大きなイベント前は、ポジションを軽くする動きが出やすく、レンジ内での神経質な値動きになりやすい傾向があります。日銀の利上げ織り込みが8割超、強い米雇用統計でFOMCの利下げ観測も後退しており、両者の綱引きが続きます。160円台での介入警戒も重なるため、今週は方向感の出にくい展開が続く可能性があります。
Q5. ドル円はこのまま160円を超えて上昇し続けるのでしょうか?
一方向に上昇し続けるとは限りません。市場では「中東情勢が収束し原油価格が落ち着けば、FRBの利下げ再開や日銀の利上げを背景に、ドル円は150〜155円レンジへ緩やかに調整する」という見方も出ています。一方で、中東情勢の緊迫が続く限りは円安圧力が根強く残ります。さらに160円台では為替介入のリスクが常にあり、上値は重くなりやすい状況です。中東情勢・原油価格・介入・日米金融政策という複数の変数次第で、上にも下にも動き得るのが現状です。投資判断はご自身の責任で行ってください。
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