【FX相場解説】ポンド円、高値更新するもその後、下落・・。2021年4月6日(火)のポンド円相場分析トレード方針

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FXリッチ社長・今日のポンド円トレード方針

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ポンド円のトレード方針

ポンド円 4時間足

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16時05分現在

ポンド円 1時間足

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※16時05分現在

オレンジチャネルラインは下から1番~9番

水色チャネルラインは現在、表示なし

青色のラインは1時間25SMA

ピンクのラインは1時間200SMA

黄色のラインは4時間足200SMA

ホワイトのラインは日足200SMA

 

・トレード画面のライン関連の「愛称」について

オレンジチャネルラインはを「ファイヤーライン

水色チャネルラインはを「ウォーターライン

水平ラインは「ほたまライン

チャネルライン外は「ドラフトゾーン」と愛称で呼称いたします。

YouTubeライブでリスナーさんに付けてもらいました。ありがとうございます。

 

今日のポンド円は、昨晩の上昇~下落後の調整からスタートしています。

6時に153を一瞬割り込みましたが反転して上昇。7時には153.35付近まで上昇しています。

8時以降に押し目を付けて再度、上昇して前日高値を超えて153.40まで上昇しましたが、その後は続かず、お昼過ぎからは153.20-35付近でのレンジとなり、15時に欧州がオープンすると153.10付近まで下落、16時には153.05まで下落しています。

現在は153.10付近を推移しています。

今日はファイヤーラインを外れて、ドラフトゾーンでチャートは推移していますので、ファイヤー1番ラインまで戻ってきた場合、押し目買いをしていきます。

ファイヤーラインを追加できそうなチャートになった場合は追加もあります。

下落して152.80付近を割り込んだ場合は、ウォーターラインを引いて戻り売りもあり。

 

「日足」・金曜・月曜とイースター休場を挟んでも勢いは止まらず高値更新中。上昇トレンド継続中。(上目線)

「4時間足」・153.30付近で頭を押さえられていますが、安値はじわじわと切り上げが見られます。18時に確定する足が153.30を超えるか、それとも152.80を割り込むか。(やや上目線)

※30分足でのシステム2は、シグナル発生後、相場環境を確認してエントリーしていきます。

※2020年10月1日から、

「メイントレード」→「システム1」

「サブトレード」→「システム2」

と、名称を変更します。

エントリーロットも

「システム1」0.2Lot

「システム2」0.2Lot(場合によって、追撃+0.2Lot)

上記のように設定変更します。

トレード方針

エントリー条件

  1. 「システム1」押し目買い
  2. 「システム2」シグナル→相場環境確認→エントリー

ロスカット

  1. 反対側のライン

利益確定

  1. 次のライン

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