FXリッチ社長・今日のポンド円トレード方針
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ポンド円のトレード方針
ポンド円 4時間足
16時05分現在
ポンド円 1時間足
※16時05分現在
オレンジチャネルラインは下から1番～8番
水色チャネルラインは上から1番～5番
青色のラインは1時間25SMA
ピンクのラインは1時間200SMA
黄色のラインは4時間足200SMA
ホワイトのラインは日足200SMA
・トレード画面のライン関連の「愛称」について
オレンジチャネルラインはを「ファイヤーライン」
水色チャネルラインはを「ウォーターライン」
水平ラインは「ほたまライン」
チャネルライン外は「ドラフトゾーン」と愛称で呼称いたします。
YouTubeライブでリスナーさんに付けてもらいました。ありがとうございます。
本日のポンド円は前日の上昇～下落の調整局面からスタートしています。
7時に154.15付近まで上昇するもすぐに下落、8時に再上昇を試みるも9時には154を割り込み、153.90しています。
10時には本日の安値、153.85まで下落をしていますが、レンジ下限の153.80の水平ラインを触ることなく、上昇を開始しています。
11時から一転上昇し、14時には154を回復しますが25MAで反発して再度、153.85付近まで下落しています。
しかし、その下落も急反発で回復して16時には一旦、154を回復して再度、25MAまで戻ってきています。
現在は154付近を推移しています。
本日は、レンジ内であるため、ファイヤーライン内は押し目買い、ウォーターライン内であれば戻りう売りをしていきます。ただし、図にあるようにファイヤーライン・ウォーターラインともに2番ラインを超えてからとします。
「日足」短評・昨日は陽線で終えていますが、高値圏での長いレンジは継続中です。現時点でも全体の方向感は上であるも直近の動きはレンジで見極めにくい。ブレイク待ち。(やや上目線）
「4時間足」短評・三角持ち合い継続で方向感がありません。上は154.15-20、下は153.75-80をしっかりと実体確定で抜けてから。（レンジ）
※30分足でのシステム２は、シグナル発生後、相場環境を確認してエントリーしていきます。
※2020年10月1日から、
「メイントレード」→「システム１」
「サブトレード」→「システム２」
と、名称を変更します。
エントリーロットも
「システム１」0.2Lot
「システム２」0.2Lot（場合によって、追撃+0.2Lot）
上記のように設定変更します。
トレード方針
エントリー条件
- 「システム１」押し目買い・戻り売り
- 「システム２」シグナル→相場環境確認→エントリー
ロスカット
- 反対側のライン
利益確定
- 次のライン
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