【FX相場解説】ポンド円、レンジを抜け出せるか? 2021年6月14日(月)のポンド円相場分析トレード方針

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FXリッチ社長・今日のポンド円トレード方針

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ポンド円のトレード方針

ポンド円 4時間足

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16時05分現在

ポンド円 1時間足

FXライブ

16時05分現在

オレンジチャネルラインは下から1番~5番

水色チャネルラインは現在、表示なし。

青色のラインは1時間25SMA

ピンクのラインは1時間200SMA

黄色のラインは4時間足200SMA

ホワイトのラインは日足200SMA

 

・トレード画面のライン関連の「愛称」について

オレンジチャネルラインはを「ファイヤーライン

水色チャネルラインはを「ウォーターライン

水平ラインは「ほたまライン

チャネルライン外は「ドラフトゾーン」と愛称で呼称いたします。

YouTubeライブでリスナーさんに付けてもらいました。ありがとうございます。

 

週明けのポンド円は下窓からスタートしています。窓は7時台に閉まり、そのまま上昇して9時に本日の高値154.95まで達しています。

10時以降は25MAを超えることができず、午前中はファイヤー2番ラインと25MAに挟まれる形で推移しています。

15時に欧州が入ってきてから下げ始め、16時には154.58まで下落しています。

現在も154.60付近を推移しています。

本日は、ファイヤーライン内に推移していますので、押し目買いをしていきます。

ただし、本日の安値を割り込んで確定した場合は、ウォーターラインを引いて戻り売りに切り替えます。

 

「日足」短評・先週は高値を155.20-30付近で抑えられています。下値も木曜日に一旦割れましたがミドルバンドで跳ね返されてレンジ継続となっています。長期的にはまだまだ上目線。(上目線)

「4時間足」短評・週明け10時確定の足が包み足で確定しています。現在は下落していますが、はらみの範囲内です。再度、154.90付近を超えてくると大きく上昇する可能性あり。(やや上目線)

※30分足でのシステム2は、シグナル発生後、相場環境を確認してエントリーしていきます。

※2020年10月1日から、

「メイントレード」→「システム1」

「サブトレード」→「システム2」

と、名称を変更します。

エントリーロットも

「システム1」0.2Lot

「システム2」0.2Lot(場合によって、追撃+0.2Lot)

上記のように設定変更します。

トレード方針

エントリー条件

  1. 「システム1」押し目買い
  2. 「システム2」シグナル→相場環境確認→エントリー

ロスカット

  1. 反対側のライン

利益確定

  1. 次のライン

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