ドル円、160円超えてきました✨
おはようございます✨リッチです🍀
昨日(6/3)の早朝トレードは、ドル円-30.9pips、ユーロ円-10.4pips、ポンド円-21.4pipsと3通貨ペアすべてマイナスとなりました。6月の早朝トレード収支は-22.0pipsとマイナス圏に戻っています。
相関トレンドトレード(AUD/JPY×EUR/GBP)は昨日-42.5pipsの損切り決済。6月累計は-87.1pipsまで広がりました。
そして本日、ついにドル円は160円を突破しています。朝8時時点で160円をわずかに上回る水準。政府が「定着を断固阻止する」と明言してきたラインを、いよいよ超えてきました。片山財務相・三村財務官からは「断固たる措置」という事実上の介入示唆も出ており、本日は為替介入に対して最大限の警戒が必要です。さらに17:30には植田日銀総裁の講演も控えています。
水曜日(6/3)の早朝トレード結果|3通貨ペアすべてマイナス
昨日(6/3)の早朝トレードは、以下の結果となりました。
- ドル円:-30.9pips
- ユーロ円:-10.4pips
- ポンド円:-21.4pips
3通貨ペアすべてがマイナスという厳しい1日でした。160円に向けて円安が進む荒い値動きの中で、逆指値が約定した後に逆方向へ振られる展開となりました。こうした「全ペアマイナス」の日は、複数通貨運用でも避けられないことがあります。重要なのは、1日の結果に一喜一憂せず、淡々とルールを継続することです。
📊 6月の早朝トレード収支(6/3終了時点)
-22.0pips(前日+40.7pipsからマイナス圏へ)
6月の早朝トレード収支は-22.0pipsとマイナス圏に戻りました。前日まで+40.7pipsだったところからの反落です。ただ、160円突破という歴史的な局面で相場が荒れるのは想定の範囲内。本日も決めた価格に逆指値を置いて、刺さらなければ終了。同じことを繰り返すだけです。
📢 リッチ社長と同じトレードを再現したい方へ
このブログで公開している「早朝の逆指値トレード戦略」は、専用ツールを使って完全無料で同じトレードを再現できます。リッチ社長の口座と同期する仕組みなので、注文忘れや感情に左右されたエントリーを防ぎ、毎朝のトレードをそのまま自分の口座に反映できます。スマホからボタン一つで連携でき、口座資金に合わせてロットも自動調整されます。
相関トレンドトレード(6/3の結果)|-42.5pipsで6月累計-87.1pips
昨日の相関トレンドトレード(AUD/JPY×EUR/GBP)は、-42.5pipsでの損切り決済となりました。6月累計は-87.1pipsまで広がっています。
📊 6月の相関トレンドトレード収支(6/3終了時点)
-87.1pips
本日からは相関ペアが変更され、USD/CADロング×AUD/USDショートの組み合わせとなります。米ドル/カナダドルとオーストラリアドル/米ドルという、いずれも対米ドルのペアを組み合わせた構成です。
本日の最大の焦点|ドル円ついに160円突破、為替介入に最大警戒
本日のドル円相場で何よりも警戒すべきは、為替介入です。朝8時時点でドル円は160円をわずかに上回る水準まで上昇し、政府が「定着を断固阻止する」と繰り返してきた節目をついに突破してきました。
⚠️ なぜ本日「最大警戒」なのか
- ドル円が160円の防衛ラインをついに突破した
- 片山さつき財務相・三村淳財務官が「断固たる措置」という、事実上の介入を意味する表現でけん制
- 当局は為替市場そのものの投機的な動きに言及する場面が増え、口先介入を強化
- 4月末からの円買い介入は総額約11.7兆円規模、それでも円安が止まらない
- 市場では「160円を明確に上抜けた局面では介入リスクが相応にある」との見方
最も注意したいのは、160円を明確に上抜けて一段の円安が急激に進んだ場面です。過去のパターンを振り返ると、当局は「160円台での推移」かつ「投機的・急激な変動」が重なったタイミングで実弾介入に踏み切ってきました。4月30日には160円台後半まで上昇した後、夕方に急落して一時155円台まで、わずか数時間で5円規模の下落が発生しています。
本日すでに160円を超えている以上、当局が「断固たる措置」を口先だけでなく実弾で示すリスクが、これまでで最も高まっていると捉えています。160円台でのロングポジションは、介入による突発的な急反落で大きな損失を被るリスクと隣り合わせです。
一方で、口先介入が繰り返されても実弾介入が入らなければ、市場は「介入耐性」を強めて一段の円安が進む可能性もあります。「断固たる措置」が言葉で終わるのか、実弾を伴うのか。これが本日最大の注目点です。
本日17:30|植田日銀総裁の講演に注目
本日もう一つの重要イベントが、17:30からの植田日銀総裁の講演です。160円突破という円安局面で、日銀トップがどのようなメッセージを発するかに市場の注目が集まります。
🎤 植田総裁講演で注目すべきポイント
- 足元では日銀からややタカ派的(利上げに積極的)なメッセージが見られている
- 景気下振れよりも、インフレ上振れへの警戒に重点が置かれる可能性
- 利上げ前倒しを示唆する発言が出れば、円買い材料となりドル円の上値を抑える
- 急激な円安に対する懸念表明があれば、為替介入と合わせて円高方向への圧力に
もし植田総裁が利上げに前向きな姿勢を示せば、為替介入への警戒感と相まって、ドル円の上値が一段と重くなる展開が考えられます。逆に、慎重な姿勢にとどまれば、日米金利差の観点から円安圧力が続きやすくなります。160円突破という局面での総裁発言は、いつも以上に市場が敏感に反応する可能性が高いと見ています。
本日(6/4)の経済指標|米新規失業保険申請件数・労働生産性
本日は金曜日の米雇用統計を翌日に控えた前哨戦。米新規失業保険申請件数や労働生産性が発表されます。介入警戒・植田総裁講演に加えて、これら米指標もドル円を動かす材料です。
| 時刻 | 国 | 指標名 | 重要度 | 前回 | 予想 |
|---|---|---|---|---|---|
| 10:30 | 🇦🇺 | 豪 貿易収支 4月 | ★★ | -18.41億豪ドル | — |
| 17:30 | 🇯🇵 | 植田日銀総裁 講演 | ★★★ | — | — |
| 18:00 | 🇪🇺 | ユーロ圏 小売売上高 4月 前年比 | ★★ | 1.2% | — |
| 21:30 | 🇺🇸 | 米 新規失業保険申請件数 | ★★ | — | — |
| 21:30 | 🇺🇸 | 米 非農業部門労働生産性(確報値)第1四半期 | ★★ | 0.8% | — |
📝 リッチの見解と注目ポイント
本日は経済指標よりも、「為替介入が入るか」と「植田総裁が何を語るか」の2点がドル円の値動きを支配する1日になると見ています。経済指標としては21:30の米新規失業保険申請件数が、明日の米雇用統計を占う材料として注目されます。160円を超えた今、すべての材料が「介入トリガーになり得る」という緊張感を持って臨みます。
植田日銀総裁講演(17:30)|円安局面での発言に市場が注目
前述のとおり、本日17:30からの植田日銀総裁の講演は、160円突破という円安局面での発言として極めて重要です。日銀がインフレ上振れへの警戒を強め、利上げに前向きな姿勢を示せば円買い材料となります。為替介入への警戒感と日銀のタカ派姿勢が重なれば、ドル円の上値を抑える強い力になり得ます。
米新規失業保険申請件数|米雇用統計の前哨戦
米新規失業保険申請件数は、米国の雇用情勢をタイムリーに示す週次指標です。明日(金曜)の米雇用統計を翌日に控えたタイミングでの発表となるため、雇用市場の足元の強さを測る材料として注目されます。申請件数が予想より少なければ労働市場の堅調さが意識されてドル買い、多ければ労働市場の鈍化が意識されてドル売りとなりやすい局面です。
なぜ160円を超えても円安が止まらないのか|構造的背景
11.7兆円もの介入を経てもなお160円を突破した背景には、円安を支える根強い構造があります。
🌍 円安を支える3つの構造的要因
- 中東情勢の緊迫化と原油高:有事のドル買いと、資源価格上昇による円の購買力低下が続く
- 日米金利差:FRBのタカ派姿勢と米景気の底堅さで、容易に金利差が縮まらない
- 投機筋の円売り:11.7兆円の介入後も円売りが止まらず、市場では「介入が逆に円売りを助長した」との見方も
介入はあくまで「投機的な急変動を抑える時間稼ぎ」であり、円安トレンドそのものを反転させる力はないというのが私の見方です。実際、4月末の介入で一時155円台まで円高に振れても、約1か月で160円まで戻してきました。中東情勢が鎮静化し、原油価格が落ち着いて初めて、円安圧力が本格的に和らぐ展開になると考えています。
本日のような160円超えの局面では、介入の有無が短期的な値動きを支配します。トレンドは円安でも、介入による瞬間的な急落リスクは常に最大限意識しておく必要があります。
本日のトレード戦略(2026/6/4 木)
本日のトレード設定は以下のとおりです。各通貨ペアの逆指値・ストップ・リミットの数値を確認してください。
💵 USD/JPY(ドル円)|売り逆指値のみ
💶 EUR/JPY(ユーロ円)|ロング・ショート両建て
📈 ロング(買い)
📉 ショート(売り)
💷 GBP/JPY(ポンド円)|買い逆指値のみ
⚠️ 本日の注意事項
- 相場状況により未約定/見送りの可能性あり
- 追いかけエントリー禁止(刺さらなければ終了)
- 本日は為替介入に対して最大の警戒が必要。ドル円はすでに160円を突破
- 160円台での急激な円安進行時は、突発的な実弾介入による急反落リスクが最大化
- 17:30 植田日銀総裁の講演に注目。タカ派発言は円買い材料
- 21:30 米新規失業保険申請件数の前後30分は警戒
- ユーロ円は両建て設定のため、約定後は反対側の注文を必ず取消し
- 明日(金曜)は米雇用統計と植田総裁発言、本日に続き重要イベント連発
- ロット管理は各自で徹底してください
基本ルール|ドル円・ユーロ円・ポンド円トレード
- 対象通貨ペアに「買い逆指値(ロング)+損切り・利確」または「売り逆指値(ショート)+損切り・利確」を事前に設定
- どちらかの注文が約定するまで待機
- 約定後は反対側の注文は取消し
📌 その他のルール:
- 重要経済指標がある日は、15~30分前にポジションを手動決済
- 当日21時までに未約定の場合は全注文取消し
- ポジション保有時の未決済は24時に決済
✨ 相関トレンドトレード(2026/6/4)|USD/CAD×AUD/USD
本日11時の成行エントリーは、「USD/CAD×AUD/USD」へとペアが変更されます。米ドル/カナダドルロングと、豪ドル/米ドルショートの組み合わせです。
- 📈 USD/CAD ロング(買い)
- 📉 AUD/USD ショート(売り)
📝 本日の相関トレードの構造
USD/CADロング(米ドル買い・カナダドル売り)とAUD/USDショート(豪ドル売り・米ドル買い)を組み合わせることで、「米ドル買い」を両建てで作る構造です。米ドルが買われれば両方プラス、米ドルが売られれば両方マイナスとなるシンプルな設計です。本日は円が絡まないペア構成のため、為替介入による円絡みの急変動の影響を直接は受けにくい点が特徴です。ただし、10:30の豪貿易収支でAUD/USDが、原油価格の動向でUSD/CADが動きやすい点に注意してください。
基本ルール|相関トレード:
- 11時に成行エントリー
- エントリー後、ストップ40pips・リミット50pipsに設定
- 21時までにストップ・リミットに到達しない場合は手動で全決済
⚠️ 相関トレードの注意事項:本日は円が絡まないペア構成ですが、米ドル絡みのため、植田総裁講演や米指標で米ドル全体が動く局面では値動きが大きくなります。11時のエントリー時点では10:30の豪貿易収支の結果を踏まえた値動きが進行している可能性があります。相場状況により見送りの可能性あり、追いかけエントリー禁止。
今日のポイントまとめ
- 昨日の早朝トレードは、ドル円-30.9pips・ユーロ円-10.4pips・ポンド円-21.4pipsと全ペアマイナス
- 6月の早朝トレード収支は-22.0pipsでマイナス圏に
- 相関トレンドトレードは昨日-42.5pips、6月累計-87.1pips
- 本日ついにドル円が160円を突破。為替介入に最大警戒
- 片山財務相・三村財務官が「断固たる措置」と事実上の介入示唆、口先介入を強化
- 4月末からの介入総額は約11.7兆円規模、それでも円安が止まらない構造
- 17:30 植田日銀総裁の講演に注目。タカ派発言は円買い材料
- 21:30 米新規失業保険申請件数は明日の米雇用統計の前哨戦
- 本日の相関トレードはUSD/CADロング×AUD/USDショートへペア変更
- 明日(金曜)は米雇用統計と植田総裁発言、引き続き重要イベント連発
YouTube FXライブ配信
リッチちゃんねるでは現在、朝8時から翌朝6時にかけてのFXライブ配信を毎日お届けしています📺
配信の中身は3層構造になっています。
- 🎙 AIキャスター陣による最新ニュース実況
あやちゃん・まりちゃん・さえちゃん・れいちゃん・ポン丸が、FXニュースを「通常解説」「思考追加」「ディベート」の3モードでリアルタイム実況。20時〜翌5時は『FXBar Rich Night』モードで、上品な相場バーの雰囲気に切り替わります。 - 📊 AI秘書「あかり」のテクニカル実況
USDJPY / GBPJPY / EURJPY / BTCUSD / XAUUSD のレート&テクニカルを実況。EMA・サポレジ(Must Line)・Pin/Outside・ブレイク→リテスト・ATR・BB・RSIなど、複数の視点から相場をウォッチします。 - 🎤 リッチ社長の声出しFXライブ(不定期)
11時頃・18時頃を目安に、リッチ本人による声出しFXライブが入ります(休む日もあります)。リアルタイムでの目線整理、ポジションの取り扱い、最新の見立てをお届けします。
本日は160円突破という歴史的な局面。介入が入るか、植田総裁が何を語るか、リアルタイムで一緒に見守りましょう👇
よくある質問(FAQ)
Q1. ドル円が160円を超えたら、すぐに為替介入が入るのですか?
必ずしもすぐに入るとは限りません。介入は「水準」だけでなく「変動の急激さ」「投機的な動きの有無」「市場の流動性」を総合的に見て判断されます。当局は「断固たる措置」と口先介入を強めていますが、緩やかに160円を上抜ける程度なら静観し、急激な円安進行が起きたタイミングで実弾介入に踏み切る可能性が高いと見られます。過去には160円台後半まで進んでから介入が入った例もあり、ピンポイントの水準で必ず発動するわけではありません。
Q2. 「口先介入」と「実弾介入」は何が違うのですか?
口先介入とは、財務相や財務官が「断固たる措置を取る」「投機的な動きを注視する」といった発言で市場をけん制することです。実際の資金は動かしません。一方、実弾介入は政府・日銀が実際に外貨準備を使ってドル売り・円買いを行うことです。口先介入は市場の過熱を抑える効果がありますが、繰り返されると「言葉だけ」と見なされて効果が薄れます。本日のように160円を突破した局面では、口先介入が実弾介入に切り替わるリスクが高まっていると考えられます。
Q3. 植田日銀総裁の講演は、ドル円にどう影響しますか?
植田総裁が利上げに前向きな姿勢(タカ派)を示せば、日米金利差の縮小期待から円買い材料となり、ドル円の上値を抑える力になります。足元では日銀からインフレ上振れへの警戒を示すややタカ派的なメッセージが見られており、利上げ前倒しを示唆する発言が出れば円高方向への圧力となります。160円突破という円安局面での発言だけに、為替介入への警戒感と相まって、市場がいつも以上に敏感に反応する可能性があります。
Q4. 160円を超えた今、ドル円ロングは持っていても大丈夫ですか?
160円台でのロングポジションは、為替介入による突発的な急反落リスクと隣り合わせである点を十分に理解しておく必要があります。過去には160円台後半から155円台まで、わずか数時間で5円規模の急落が発生したことがあります。ポジションを持つ場合は必ずストップ(損切り注文)を置き、普段よりロットを小さくするなどのリスク管理が不可欠です。「資金を守る」ことを最優先に考えるべき局面です。投資判断はご自身の責任で行ってください。
Q5. 全ペアマイナスの日があっても戦略を変えないのはなぜですか?
1日の結果で戦略を変えると、ルールの一貫性が崩れて長期的な成績が悪化するからです。複数通貨を運用していても、相場が一方向に荒れる日には全ペアがマイナスになることがあります。これは想定の範囲内であり、特定の日の結果ではなく、月単位・年単位の累計で判断するのが長期生存の鉄則です。負けた日にロットを上げたり、ルールを変えたりするのは、相場から退場する典型的なパターン。同じルールを淡々と継続することが、結果的に最も安定した成績につながると考えています。
リッチ社長のトレードを、あなたの口座でそのまま再現する方法
このブログで毎朝公開している「早朝の逆指値トレード戦略(Rich Break)」は、完全無料の専用ツールを使って、リッチ社長のリアル口座と同期できます。今日の記事で紹介している逆指値の数値・ストップ・リミットが、そのままあなたの口座に自動で反映される仕組みです。
スマホから連携ボタンを押すだけで設定が完了するため、以下のような悩みが解消されます。
- 毎朝の注文設定が面倒で続かない
- EAやVPSの設定で挫折してしまった
- 逆指値を入れ忘れて、エントリーチャンスを逃した
- 感情に左右されて、自分のルールから外れてしまう
口座資金に合わせてロットも自動調整されるため、複利運用にもそのまま対応します。「裁量トレードが難しい」「毎朝の作業を自動化したい」という方は、一度内容を確認してみてください。
あわせて読みたい
- 【6/3FX戦略】ドル円160円目前で為替介入に最大警戒|11.7兆円介入後の円安再加速・米ADP雇用・ISM非製造業
- 【6/2FX戦略】ドル円昨日159.76円まで急上昇|160円トライで為替介入に最大警戒・米ISM4年ぶり高水準・ユーロ圏HICP・米JOLTS
- 【6/1FX戦略】6月相場スタート|介入実績10兆円規模が判明・米雇用統計週・ISM製造業・中国PMI・米イラン停戦合意の真偽
🌻AXIORYで本格トレードを始めるなら今がチャンス!
最新キャンペーンの詳細はコチラから👇👇👇
AXIORYのキャンペーン内容を今すぐチェック!



コメント