今夜(21時30分)はアメリカ雇用統計です🗽✨
おはようございます✨リッチです🍀
昨日(6/4)の早朝トレードは、ドル円ノートレード、ユーロ円+15.6pips、ポンド円ノートレードでした。ユーロ円が買い逆指値で約定し、プラス決済。ドル円・ポンド円は逆指値に届かずノートレードで終了しています。
一昨日(6/3)は植田日銀総裁が「利上げの是非をしっかり議論する必要がある」と発言し、高市首相も円安をけん制。ドル円は一時159.37円まで下落する場面がありましたが、その後は強い米経済指標を受けて再び160円台に乗せ、昨日もその流れが続きました。
そして本日はいよいよ米雇用統計の発表日です。今週最大の山場であり、ドル円160円台での発表となるだけに、結果次第では為替介入のトリガーになりかねません。本日も為替介入に最大限の警戒が必要です。なお本日は21:30の雇用統計を控えて、ポジション保有中の場合は21時に全決済します。
木曜日(6/4)の早朝トレード結果|ユーロ円が+15.6pips
昨日(6/4)の早朝トレードは、以下の結果となりました。
- ドル円:ノートレード(売り逆指値に未到達)
- ユーロ円:+15.6pips(買い逆指値が約定、利確)
- ポンド円:ノートレード(逆指値に未到達)
ユーロ円のみ約定し、プラスで決済できました。ドル円は160円台での荒い値動きの中、売り逆指値に届かずノートレード。ポンド円も同様に逆指値未到達でした。前日の全ペアマイナスから、本日はプラスで取り返す形となっています。
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本日は米雇用統計の日|ドル円160円台での発表に最大警戒
本日6月5日(金)の最大の焦点は、21:30に発表される米雇用統計です。今週ずっと続いてきた「160円台での介入警戒」という緊張感の中で、月に一度の最重要指標が発表されるという、非常に神経質な1日になります。
📊 米雇用統計(5月)の予想
- 非農業部門雇用者数(NFP):前回11.5万人 → 予想9.5万人(減速予想)
- 失業率:前回4.3% → 予想4.3%(横ばい)
- 平均時給(前月比):前回0.2% → 予想0.3%(上昇予想)
NFPは前回11.5万人から9.5万人へと減速が予想されています。注目したいのは、この「減速予想」をどう受け止めるかです。シナリオを整理します。
- 予想を大きく上回る(13万人以上):米労働市場の堅調さが意識され、米金利上昇・ドル買い。ドル円は160円台で一段の上昇圧力 → 介入トリガーのリスク最大化
- 予想前後(8〜11万人):減速を確認しつつもサプライズなし。ドル円は160円近辺で神経質な値動き
- 予想を大きく下回る(6万人以下):米労働市場の鈍化が意識され、米金利低下・ドル売り。ドル円は159円台への調整も
とりわけ警戒すべきは、雇用統計が強く出てドル円が160円台でさらに上昇するケースです。4月30日高値160.73円に接近すれば、為替介入が一段と警戒される神経質な値動きになります。本日のトレードでは、こうした急変動リスクを踏まえ、21時にポジションを全決済してから雇用統計を迎えます。
為替介入への最大警戒|160円台定着を当局は許すのか
本日も引き続き、為替介入に最大限の警戒が必要です。ドル円は一昨日(6/3)、植田総裁の利上げ示唆発言や高市首相の円安けん制で一時159.37円まで下げたものの、強い米経済指標を背景に再び160円台へ。当局のけん制をもってしても、円安の勢いは簡単には止まらない状況が続いています。
⚠️ 本日の介入警戒ポイント
- ドル円は160円台で推移、4月30日高値160.73円が次の節目
- 当局は「断固たる措置」と口先介入を継続、4月末からの介入総額は約11.7兆円規模
- 本日21:30の米雇用統計が強ければ、160.73円を試す展開で介入リスクが最大化
- 雇用統計発表時は流動性が一時的に薄くなり、値が飛びやすい
- 過去には160円台後半から数時間で5円規模の急落(介入)も
とりわけ本日は、「強い雇用統計 → ドル円急騰 → 介入」という連鎖が起きやすい条件が揃っています。雇用統計の発表は流動性が一時的に薄くなりやすく、当局が介入を実施した場合、値動きが大きく増幅される可能性があります。160円台でポジションを持つことのリスクは、平時よりも格段に高いと認識しておく必要があります。
植田総裁の利上げ示唆と6月会合|円買い材料は十分にある
一昨日(6/3)の植田日銀総裁の講演では、「利上げの是非をしっかりと議論する必要がある」という、6月会合での利上げを示唆する発言がありました。市場では6月会合での利上げ織り込みがすでに8割を超えているとされ、日銀のタカ派姿勢は相応に相場に織り込まれています。
それでもドル円が160円台を維持しているのは、日銀の利上げ観測を上回るドル買い圧力(米景気の底堅さ・中東情勢・日米金利差)が存在するためです。とはいえ、円買い材料が積み上がっているのも事実。本日の雇用統計が弱含み、かつ日銀の利上げ観測が強まれば、円高方向に大きく振れる可能性も視野に入れておきたいところです。
本日(6/5)の経済指標|米雇用統計・カナダ雇用統計
本日は米雇用統計が圧倒的な主役ですが、同時刻にカナダ雇用統計も発表されます。日本の景気動向指数、ユーロ圏GDP確報値もありますが、相場の主役は21:30の雇用統計です。
| 時刻 | 国 | 指標名 | 重要度 | 前回 | 予想 |
|---|---|---|---|---|---|
| 14:00 | 🇯🇵 | 日本 景気動向指数(速報値)4月 | ★★ | 114.0 | — |
| 18:00 | 🇪🇺 | ユーロ圏 実質GDP(確報値)第1四半期 前期比 | ★★ | 0.1% | 0.1% |
| 21:30 | 🇺🇸 | 米 雇用統計 5月(NFP・前月比) | ★★★ | 11.5万人 | 9.5万人 |
| 21:30 | 🇺🇸 | 米 雇用統計 5月(失業率) | ★★★ | 4.3% | 4.3% |
| 21:30 | 🇺🇸 | 米 雇用統計 5月(平均時給・前月比) | ★★★ | 0.2% | 0.3% |
| 21:30 | 🇨🇦 | カナダ 雇用統計 5月(雇用者数・前月比) | ★★ | -1.77万人 | 1.00万人 |
📝 リッチの見解と注目ポイント
本日は何といっても21:30の米雇用統計がすべてを支配します。160円台での発表だけに、強い数字が出れば介入トリガー、弱い数字が出れば円高調整と、上下どちらにも大きく動く可能性があります。私は早朝トレードのポジションを21時までに全決済し、雇用統計の荒い値動きには手を出さない方針です。NFPだけでなく、平均時給(インフレ動向)と失業率も合わせて確認します。
米雇用統計(NFP)|前回11.5万人→予想9.5万人の減速
米雇用統計の非農業部門雇用者数(NFP)は、FRBの金融政策判断に直結する最重要指標です。今回5月分は前回11.5万人から9.5万人へと減速が予想されています。注目したいのは、減速予想が「米景気の緩やかな鈍化」を示すのか、それとも一時的な振れに過ぎないのかという点です。
同時に発表される平均時給(前月比、予想0.3%)はインフレ動向を示す重要データです。時給の伸びが加速すれば、賃金インフレへの警戒からFRBの利下げ観測が後退し、ドル買い材料となります。NFP・失業率・平均時給の3つを総合的に見て、ドル円の方向性が決まります。
カナダ雇用統計|同時刻発表でカナダドルも変動
米雇用統計と同じ21:30に、カナダ雇用統計も発表されます。前回-1.77万人から+1.00万人への改善が予想されています。本日の相関トレード(USD/CAD)にも影響するため、カナダドルの動きも合わせて確認しておきたいところです。米加の雇用統計が同時に出ることで、USD/CADは特に大きく動く可能性があります。
本日のトレード戦略(2026/6/5 金)
📢 本日は21:30に米雇用統計の発表があるため、ポジション保有中の場合は「21時に全決済」します。雇用統計前後の急変動・介入リスクを避けるための対応です。
本日のトレード設定は以下のとおりです。各通貨ペアの逆指値・ストップ・リミットの数値を確認してください。
💵 USD/JPY(ドル円)|売り逆指値のみ
💶 EUR/JPY(ユーロ円)|ロング・ショート両建て
📈 ロング(買い)
📉 ショート(売り)
💷 GBP/JPY(ポンド円)|ロング・ショート両建て
📈 ロング(買い)
📉 ショート(売り)
⚠️ 本日の注意事項
- 本日は21:30の米雇用統計を控え、ポジション保有中の場合は21時に全決済
- 相場状況により未約定/見送りの可能性あり
- 追いかけエントリー禁止(刺さらなければ終了)
- ドル円は160円台、為替介入に最大の警戒。4月30日高値160.73円が次の節目
- 雇用統計が強ければ160.73円試し→介入トリガーのリスク最大化
- 雇用統計発表時は流動性が薄く、値が飛びやすい
- ユーロ円・ポンド円は両建て設定のため、約定後は反対側の注文を必ず取消し
- ロット管理は各自で徹底してください
基本ルール|ドル円・ユーロ円・ポンド円トレード
- 対象通貨ペアに「買い逆指値(ロング)+損切り・利確」または「売り逆指値(ショート)+損切り・利確」を事前に設定
- どちらかの注文が約定するまで待機
- 約定後は反対側の注文は取消し
📌 その他のルール:
- 重要経済指標がある日は、15~30分前にポジションを手動決済(本日は21時に全決済)
- 当日21時までに未約定の場合は全注文取消し
- ポジション保有時の未決済は24時に決済
✨ 相関トレンドトレード(2026/6/5)|USD/CAD×EUR/USD
本日11時の成行エントリーは、「USD/CAD×EUR/USD」の組み合わせです。米ドル/カナダドルロングと、ユーロ/米ドルショートの組み合わせです。
- 📈 USD/CAD ロング(買い)
- 📉 EUR/USD ショート(売り)
📝 本日の相関トレードの構造
USD/CADロング(米ドル買い・カナダドル売り)とEUR/USDショート(ユーロ売り・米ドル買い)を組み合わせることで、「米ドル買い」を両建てで作る構造です。米ドルが買われれば両方プラス、米ドルが売られれば両方マイナスとなるシンプルな設計です。本日は円が絡まないペア構成ですが、21:30の米雇用統計・カナダ雇用統計の同時発表で米ドル・カナダドルともに大きく動く可能性があります。相関トレードも21時までの決済を意識します。
基本ルール|相関トレード:
- 11時に成行エントリー
- エントリー後、ストップ40pips・リミット50pipsに設定
- 21時までにストップ・リミットに到達しない場合は手動で全決済(本日は雇用統計前の21時決済を徹底)
⚠️ 相関トレードの注意事項:本日は21:30に米・カナダの雇用統計が同時発表されます。USD/CADは米加双方の雇用統計の影響を受けるため、特に大きく動く可能性があります。21時までに必ず決済し、雇用統計の急変動には手を出さない方針です。相場状況により見送りの可能性あり、追いかけエントリー禁止。
今日のポイントまとめ
- 昨日の早朝トレードは、ドル円・ポンド円ノートレード、ユーロ円+15.6pips
- 一昨日(6/3)は植田総裁が利上げ示唆、高市首相も円安けん制も、ドル円は160円台を維持
- 本日は米雇用統計の日。NFP予想9.5万人(前回11.5万人から減速)
- ドル円160円台での雇用統計発表、為替介入に最大警戒
- 雇用統計が強ければ4月30日高値160.73円試し→介入トリガーのリスク最大化
- 本日はポジション保有中の場合、21時に全決済して雇用統計を迎える
- 6月会合での日銀利上げ織り込みは8割超、円買い材料も積み上がる
- 21:30はカナダ雇用統計も同時発表、USD/CADが大きく動く可能性
- 本日の相関トレードはUSD/CADロング×EUR/USDショート
- 米雇用統計の結果は、来週以降のドル円の方向性を左右する
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本日は米雇用統計の日。160円台での発表で介入はあるのか、リアルタイムで一緒に見守りましょう👇
よくある質問(FAQ)
Q1. なぜ雇用統計の前に「21時に全決済」するのですか?
米雇用統計は相場が大きく動く最重要指標で、発表直後は価格が急変動しやすいためです。特に本日はドル円が160円台にあり、為替介入のリスクも重なっています。雇用統計の急変動と介入が同時に起きれば、値動きが極端に大きくなる可能性があります。こうした予測困難な急変動に巻き込まれるリスクを避けるため、発表30分前の21時にポジションを全決済し、リスクをコントロールします。「取れるかもしれない利益」より「避けられる損失」を優先する考え方です。
Q2. 雇用統計が強いと、なぜ介入リスクが高まるのですか?
雇用統計が強い結果(NFP増加・賃金上昇)だと、米景気の底堅さやインフレ継続が意識され、米金利上昇・ドル買いにつながります。ドル円が買われると、すでに160円台にある現在の水準からさらに上昇し、4月30日高値160.73円を試す展開になりやすくなります。当局は160円台での急激な円安進行を強く警戒しているため、こうした局面では実弾介入のトリガーが引かれやすくなります。「強い雇用統計→ドル円急騰→介入」という連鎖が起きやすい点に注意が必要です。
Q3. 植田総裁が利上げを示唆したのに、なぜ円安が続いているのですか?
6月会合での日銀利上げは市場ですでに8割以上織り込まれており、植田総裁の利上げ示唆はある程度想定の範囲内だったためです。一方で、米景気の底堅さ・中東情勢を背景とした原油高・日米金利差という、円安を支える要因がそれを上回る力を持っています。日銀がわずかに利上げをしても、日米の金利差は依然として大きく、円を買う妙味が限定的なのが実情です。ただし、円買い材料は着実に積み上がっており、何かのきっかけで円高方向に大きく振れる可能性も残っています。
Q4. NFPが予想を下回ったら、ドル円はどう動きますか?
NFPが予想(9.5万人)を大きく下回れば、米労働市場の鈍化が意識され、米金利低下・ドル売りにつながりやすくなります。ドル円は160円台から159円台への調整が入る可能性があります。この場合、皮肉にも当局にとっては「介入せずに円高方向へ戻る」好都合な展開となります。ただし、雇用統計は失業率・平均時給も同時に発表され、3つの組み合わせで反応が決まります。NFPが弱くても平均時給が強ければ、インフレ警戒からドル売りが限定的になることもあり、単純には判断できません。
Q5. 雇用統計の日は、トレードを休んだ方がいいですか?
無理にトレードする必要はありません。雇用統計発表前後は値動きが激しく、方向性も読みにくいため、経験の浅い方ほど発表時間帯を避けるのが賢明です。早朝の逆指値トレードのように、発表前にポジションを決済しておく運用なら、急変動リスクを避けられます。「休むも相場」という言葉があるように、リスクの高い局面で無理に勝負せず、見送る判断も立派な戦略です。本日のように介入警戒と雇用統計が重なる日は、特に慎重な姿勢が求められます。投資判断はご自身の責任で行ってください。
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