5月最終週もよろしくお願いします✨
おはようございます✨リッチです🍀
金曜日(5/22)の早朝トレードは、ドル円ノートレード、ユーロ円-4.6pips、ポンド円-1.1pipsとなりました。週末前のじりじりした値動きの中で、ユーロ円とポンド円が小さく逆指値に刺さって損切りで終了です。
5月の早朝トレード収支は-40.1pips。前回お伝えした-34.4pipsから、金曜の損切り分でやや広がりました。月末週に入りますが、ここで取り返そうとロットを上げるような調整はしません。
相関トレンドトレードは金曜日が-14.4pips、5月累計で-33.7pipsです。先週は一時プラス圏まで戻していましたが、再び水面下に押し戻された格好です。今週も11時の成行ルールを淡々と守っていきます。
金曜日(5/22)の早朝トレード結果と週明けの心構え
先週の金曜日(5/22)の早朝トレードは、以下の結果となりました。
- ドル円:ノートレード(逆指値に到達せず)
- ユーロ円:-4.6pips
- ポンド円:-1.1pips
ユーロ円とポンド円は逆指値に少しだけ刺さって損切りで終了しました。値幅の小さい損切りでしたが、こうした小さなマイナスが積み重なって5月のトータルが-40.1pipsまで広がっています。
月曜日の朝は、週末に動いたファンダ要因が一気に織り込まれることがあります。今週はアメリカが5月26日(火)にメモリアルデーで休場明けとなるため、本日のNY市場は薄商いです。流動性が低いと小さなニュースでも値幅が出やすくなるので、ロットは普段より控えめが基本です。
📊 5月の早朝トレード収支(5/22終了時点)
-40.1pips
5月は今のところマイナス圏です。残り営業日も限られてきましたが、ここで「取り返そう」と思うほど、ルールから外れたエントリーになりやすくなります。本日も決めた価格に逆指値を置いて、刺さらなければ終了。シンプルなルール運用を続けます。
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相関トレンドトレード(5/22の結果)
金曜日の相関トレンドトレードは、-14.4pipsでの決済となりました。前日に+45.0pipsとプラスで戻していた流れから、再び小幅マイナスです。
📊 5月の相関トレンドトレード収支(5/22終了時点)
-33.7pips
5月累計は-33.7pipsで、こちらも水面下に戻りました。週明け月曜は欧州・米国時間の流れが見えにくい日なので、過度な期待はせず、11時の成行ルールどおり淡々とエントリーします。
本日(5/25)の経済指標|米CB消費者信頼感・ケースシラー住宅価格指数
本日は米国がメモリアルデー前の通常営業ですが、欧州時間に大きな材料はなく、注目はNY時間後半に集中します。
| 時刻 | 国 | 指標名 | 重要度 | 前回 | 予想 |
|---|---|---|---|---|---|
| 終日 | 🇺🇸 | 米国市場は通常営業(明日メモリアルデー) | - | - | - |
| 22:00 | 🇺🇸 | S&Pケースシラー住宅価格指数(20都市・前年比)3月 | ★★ | 0.90% | 1.00% |
| 23:00 | 🇺🇸 | コンファレンスボード消費者信頼感指数 5月 | ★★★ | 92.8 | 91.6 |
📝 リッチの見解と注目ポイント
22時のケースシラーと23時のCB消費者信頼感指数が、本日のドル円・クロス円の値動きを左右する材料です。米国時間に材料が集中する一日なので、欧州時間は様子見、NY時間からポジション持ちが入りやすい構成と見ています。
S&Pケースシラー住宅価格指数(20都市)の見方と相場への影響
S&Pケースシラー住宅価格指数は、米国主要20都市の住宅価格の前年比推移を示す指標です。住宅市場は個人消費に大きな影響を与えるため、米景気の先行指標として注目されます。
今回の3月分は、前回0.90%に対して予想1.00%とわずかに上昇予想です。前回4月発表の2月分は、市場予想1.1%に対して0.9%と予想を下回る結果でしたが、ドル円は発表後に小幅上昇後、上昇基調を維持する展開となりました。
住宅価格の上昇は、消費者の資産効果を通じて消費を支える材料です。予想通り1.00%付近に持ち直すなら、ドル買い・米金利上昇の方向に効きやすいと見ています。逆に前回を下回る数値が出ると、米景気の鈍化が意識されてドル円の上値が重くなる可能性があります。
コンファレンスボード消費者信頼感指数(5月)が今日の本命
本日の最重要指標は、23時発表のコンファレンスボード(CB)消費者信頼感指数です。CBは民間調査機関で、毎月5,000世帯を対象に景況感や雇用情勢、6か月先の見通しを調査しています。サンプル数がミシガン大学(500世帯)の10倍と多いため、現状の景況感を測る上での信頼性が高いとされています。
今回は前回92.8に対して予想91.6と、わずかに悪化予想です。重要なのは「予想からの乖離度」で、次の3パターンに分けて見ておきます。
- 予想を大きく上回る(94以上):米景気の底堅さが意識され、ドル買い・米株買いの反応。ドル円は159円台への上昇圧力が強まりやすい局面
- 予想通り(90~92台):反応は限定的。ただし内訳の「期待指数」が大きく下振れた場合は売り材料
- 予想を大きく下回る(89以下):米個人消費の弱さが意識され、ドル売り・米金利低下。ドル円は158円台への調整に注意
特に注目したいのは期待指数の内訳です。トランプ政権の関税政策や中東情勢への不透明感が消費者心理にどう影響しているかが読み取れるため、ヘッドラインの数字だけでなく内訳の悪化にも目を配ります。
ドル円は159円攻防戦が続く|為替介入の警戒は「薄れた今こそ」最大化
ドル円は先週末も159円付近の攻防が続きました。先週金曜日(5/22)のNY市場は、159円台後半の動きを試しつつも上値を伸ばし切れず、158円台後半に押し戻される展開でした。
⚠️ 為替介入を巡る最新状況
市場では、4月30日の介入規模が約5兆円~5.5兆円、5月1日・4日・6日の連休中の介入が合計で約4.5兆円~5兆円規模と推測されています(三井住友DSアセットマネジメント分析)。政府は1ドル160円を防衛ラインに定めていると見られ、5兆円規模の介入を複数回実施した重みは依然として残っています。
片山さつき財務相や三村淳財務官の事前牽制発言も継続している中、市場には「次の介入ライン」を意識した警戒感が残っています。
注意したいのは、4月末の介入から約1か月が経過し、相場参加者の間で「もう介入はないかもしれない」という慣れが少しずつ広がっていることです。こういう「警戒が薄れたタイミング」こそ、当局が動いたときのインパクトが最大化します。市場が「来ない」と読み始めた瞬間こそ、来る可能性が最も高い局面と捉えています。
特に警戒したいのは、以下のような展開です。
- 米CB消費者信頼感指数が予想を大きく上回り、ドル円が159円台後半~160円方向に急騰する場面
- 中東関連の原油高ヘッドラインで、リスクオフのドル買い・円売りが一気に進む場面
- NY時間後半、流動性が落ちた時間帯での薄商いを利用したスパイク的な上昇
これらはいずれも「急騰」がトリガーになります。じわじわした上昇よりも、ヘッドラインドリブンで急に上に走る場面の方が、介入と短期勢の利確が同時に出やすく、急反落のリスクが跳ね上がります。
一方で、下値も底堅い構造は変わっていません。米金利が大きく下がらず、原油価格も中東リスクで下げ切らない中では、158円台前半は買い支えが入りやすい水準です。上は介入警戒、下はドル買いの支えという挟まれた構図が継続しています。
本日のドル円は買い逆指値のみの設定(159.125)です。159.125を上抜けてくる場合はロング方向を確認しますが、159円台での急反落リスクは必ず意識しておきます。
中東情勢とトランプ大統領の発言|原油・米金利・ドル円への影響を整理
中東情勢は引き続き不安定です。直近の動きを整理しておきます。
🌍 直近の中東関連ヘッドライン
- イランが米停戦案に回答提出も、トランプ大統領は5/10「完全に受け入れ不可能」と反発
- イランは高濃縮ウランの「希釈と一部第三国移送」を提案も、米側は核施設の完全解体を要求
- イスラエル・ネタニヤフ首相「米国と完全な連携を維持。あらゆる事態に備えている」
- トランプ大統領「再攻撃の可能性、来週初めかもしれない」と発言(5月19日)
注目したいのは、交渉のテーマが「停戦」から「核問題」にシフトしてきたことです。停戦は短期的な落としどころが見つけやすいテーマですが、核問題は米国とイランの根本的な要求が真っ向から対立する重いテーマです。米国は「全濃縮ウランの除去と濃縮能力の完全解体」を要求する一方、イラン側は「希釈と一部移送」までしか提案していません。この溝は簡単には埋まりません。
これがFX相場にどう影響するかを整理すると、次の3つのシナリオに分かれます。
- 交渉進展(楽観シナリオ):原油安 → インフレ懸念後退 → 米金利低下 → ややドル売り。ただし株高でリスクオン円売りも入りやすく、ドル円は方向感が出にくい
- こう着(現状継続):原油は90ドル台での神経質な動き。ドル円は159円攻防継続
- 交渉決裂・軍事行動再開(悲観シナリオ):原油急騰 → 米インフレ警戒・米金利上昇 → ドル買い。同時にリスクオフ円買いも入り、ドル円は一方向に動かず、上下に大きく振れる展開に
本日のトレードに引きつけて考えると、シナリオ3(悲観シナリオ)が最も警戒すべき展開です。「中東リスク=円高」と単純に決めつけられないのが今のドル円の難しさで、原油高経由のドル買いと、リスクオフ円買いが同時に出ると、ボラティリティだけが上がってトレンドが見えづらくなります。
米国がメモリアルデーを翌日に控える今日は、ヘッドライン1本で流動性の低い時間帯にスパイクが起きやすい点に注意です。
本日のトレード戦略(2026/5/25 月)
本日のトレード設定は以下のとおりです。各通貨ペアで逆指値方向が異なる点に注意してください。
💵 USD/JPY(ドル円)|買い逆指値のみ
💶 EUR/JPY(ユーロ円)|売り逆指値のみ
💷 GBP/JPY(ポンド円)|売り逆指値のみ
⚠️ 本日の注意事項
- 相場状況により未約定/見送りの可能性あり
- 追いかけエントリー禁止(刺さらなければ終了)
- 22時のケースシラー、23時のCB消費者信頼感指数前後の急変動に注意
- 159円台への急騰局面では為替介入や当局発言への警戒を最大化
- 米国はメモリアルデー前日で流動性が低下しやすい時間帯あり
- ロット管理は各自で徹底してください
基本ルール|ドル円・ユーロ円・ポンド円トレード
- 対象通貨ペアに「買い逆指値(ロング)+損切り・利確」または「売り逆指値(ショート)+損切り・利確」を事前に設定
- どちらかの注文が約定するまで待機
- 約定後は反対側の注文は取消し
📌 その他のルール:
- 重要経済指標がある日は、15~30分前にポジションを手動決済
- 当日21時までに未約定の場合は全注文取消し
- ポジション保有時の未決済は24時に決済
✨ 相関トレンドトレード(2026/5/25)
本日11時の成行エントリーは以下のペアです。
- 📈 GBP/JPY ロング(買い)
- 📉 EUR/GBP ショート(売り)
基本ルール|相関トレード:
- 11時に成行エントリー
- エントリー後、ストップ40pips・リミット50pipsに設定
- 21時までにストップ・リミットに到達しない場合は手動で全決済
⚠️ 相関トレードの注意事項:相場状況により見送りの可能性あり。追いかけエントリー禁止。週初の月曜は欧州・米国時間の方向感が読みにくいため、ストップ管理を徹底してください。
今日のポイントまとめ
- 金曜日の早朝トレードは、ドル円ノートレード、ユーロ円-4.6pips、ポンド円-1.1pips
- 5月の早朝トレード収支は-40.1pips
- 相関トレンドトレードは金曜-14.4pips、5月累計は-33.7pips
- 22:00 米S&Pケースシラー住宅価格指数は、住宅市場の回復度を確認
- 23:00 米CB消費者信頼感指数(予想91.6)が本日の本命
- ドル円は159円攻防戦が継続。「介入警戒が薄れた今こそ」が最大警戒局面
- 中東情勢は核問題で対立深化。トランプ大統領の再攻撃示唆発言にも警戒
- 米国はメモリアルデー前日。NY時間後半の流動性低下に注意
YouTube FXライブ配信
本日もFXライブ配信を行います📺
ライブでは以下の内容を配信予定です。
- リアルタイム相場解説
- 経済ニュースの読み解き
- ドル円・ポンド円・クロス円の値動き確認
- 本日のトレード戦略
- AIあかりによるニュース・レート読み上げ
ぜひライブでも一緒に相場を見ていきましょう👇
よくある質問(FAQ)
Q1. ドル円が159円台で為替介入が入る可能性はどの程度ありますか?
政府の防衛ラインは1ドル160円とみられており、4月末から5月初旬にかけて合計約10兆円規模の介入が実施されたと推測されています。現在の159円台は、防衛ラインに迫る水準であり、当局の警戒対象です。特に「短時間での急騰」「ヘッドラインドリブンの上抜け」が起きた場合、介入リスクは大きく高まります。
Q2. コンファレンスボード消費者信頼感指数とミシガン大学消費者信頼感指数の違いは何ですか?
どちらも米国の消費者マインドを指数化した指標ですが、コンファレンスボードはサンプル数が5,000世帯と、ミシガン大学(500世帯)の10倍規模です。そのため現状認識の信頼性が高いとされます。一方、ミシガン大学は速報値が月の中旬に発表されるため、先行指標として注目されます。両指標が同じ方向に動けば、米個人消費トレンドの確度が高いと判断できます。
Q3. 中東情勢はドル円にとって円高材料ですか、円安材料ですか?
単純に決めつけられない、というのが正直なところです。中東リスクが高まると「リスクオフ円買い」で円高方向に動く一方、原油高経由でインフレ警戒・米金利上昇・ドル買いも同時に発生しやすくなります。両方向の材料がぶつかると、トレンドではなくボラティリティだけが上がる展開になりがちです。
Q4. 早朝トレードの逆指値が刺さらなかった場合はどうしますか?
追いかけてエントリーすることはせず、そのまま終了します。21時までに未約定の場合は全注文を取消す、というルールを徹底しています。逆指値はトレンドが発生したときだけ約定する仕組みなので、刺さらない日は「相場が想定方向に動かなかった日」と判断し、無理にポジションを取りに行きません。
Q5. 月間収支がマイナスのときはロットを上げて取り返すべきですか?
基本的にはおすすめしません。マイナス局面でロットを上げると、損失が拡大したときの精神的ダメージとリスク管理の崩壊が同時に起きやすくなります。重要なのは「同じルールを継続して相場に向き合うこと」です。月間マイナスは長期で見れば必ず発生するので、月単位で焦らず、年間トータルで考えるのが現実的な姿勢です。
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