今日は英国のGDPの発表があります💷✨
おはようございます✨リッチです🍀
昨日(6/11)の早朝トレードは、ドル円ノートレード、ユーロ円-40.0pips、ポンド円ノートレードでした。
6/11は-40.0pipsのマイナス。
6月の早朝トレード収支は+64.0pipsとプラス圏を維持しています。
そして昨夜、相場の大きな転換点となるニュースが飛び込んできました。
日本時間12日未明、トランプ大統領がイランへの攻撃中止を表明。
これを受けて有事のドル買いが巻き戻され、ドル円は160.50円付近から159.55円付近まで急落しました。
原油価格も2カ月ぶりの安値に反落。
これまで円安を支えてきた「中東情勢の緊迫と原油高」という構図が、大きく変わる可能性が出てきました。
本日6/12朝8時30分時点で、ドル円は160.020円付近まで戻していますが、相場の地合いは一変しています。
昨日(6/11)の早朝トレード結果|ユーロ円マイナス
昨日(6/11)の早朝トレードは、以下の結果となりました。
- ドル円:ノートレード(逆指値に未到達)
- ユーロ円:-40.0pips
- ポンド円:ノートレード(逆指値に未到達)
ユーロ円が-40.0pipsとストップに到達し、6/11の早朝トレード収支は-40.0pipsとなりました。
ドル円・ポンド円は逆指値に届かずノートレード。
6月累計は+64.0pipsと、プラス圏はしっかり維持しています。
マイナスの日もありますが、トータルで勝てていれば問題ありません。
淡々とルールを継続します。
📊 6月の早朝トレード収支(6/11終了時点)
+64.0pips(プラス圏を維持)
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相関トレンドトレード(昨日の結果)|+57.6pipsの大勝
昨日の相関トレンドトレードは、+57.6pipsと大きくプラスで決済できました。
6月累計は-90.5pipsまで一気にマイナス幅を縮小しています。
6月に入って苦戦が続いていた相関トレードですが、ここにきて流れが変わってきました。
本日は「USD/CAD×EUR/GBP」の組み合わせです。
📊 6月の相関トレンドトレード収支(昨日終了時点)
-90.5pips(大幅に縮小)
最大の焦点|トランプ大統領のイラン攻撃中止でドル円急落
本日の相場を理解するうえで、何よりも重要なのが昨夜のニュースです。
日本時間12日未明、トランプ大統領がイランへの攻撃中止を表明しました。
これが相場の地合いを大きく変えています。
📰 何が起きたのか
- トランプ大統領が、予定していたイランへの攻撃中止をSNSで表明
- 「協議がイラン指導部の最高レベルに持ち込まれ、承認された」との内容
- これを受けて有事のドル買いが巻き戻され、ドル円は160.50円付近から159.55円付近まで急落
- 原油価格は2カ月ぶりの安値に反落、NYダウは900ドル超の急反発
- リスク回避の流れが一気に逆回転した
これまでのドル円の上昇、つまり160円台への円安は、「中東情勢の緊迫」と「原油高」に支えられてきました。
中東が不安定だから有事のドル買いが進み、原油が上がるから日本の円が売られる――この2つが円安の根本構造でした。
ところが、トランプ大統領の攻撃中止表明によって、その前提が崩れる可能性が出てきました。
中東リスクが後退すれば、有事のドル買いは巻き戻され、原油価格も下落します。
実際、原油は本日朝の時点で87.10ドルと、前日の94ドル台から大きく下げています。
円安を支えてきた2本の柱が、同時に揺らぎ始めたということです。
多角的に見る|この急落は一時的か、トレンド転換か
今回のドル円急落をどう捉えるか。
いくつかの角度から考えてみます。
🔍 4つの視点で分析
- 原油安の影響:原油下落は日本の輸入コスト減・円安圧力の緩和につながる。円高方向の材料。
- 有事のドル買いの巻き戻し:安全資産needのドル買いが解消され、短期的にドル安・円高へ。
- 日米金利差は不変:中東情勢が変わっても、日米の金利差という円安の根本要因は残る。下値は限定的との見方も。
- 来週の日銀会合・FOMC:金融政策イベントを控え、思惑が交錯しやすい。一方向に進みにくい地合い。
私の見方としては、今回の急落は「中東プレミアムの剥落」という側面が大きいと考えています。
これまでドル円には、中東リスクによる上乗せ分(プレミアム)が含まれていました。
攻撃中止でそのプレミアムが剥がれ落ち、159円台まで調整したという理解です。
ただし、注意したいのは日米金利差という円安の土台は変わっていない点です。
中東リスクが消えても、米国の高い金利と日本の低い金利の差は残ります。
そのため、ドル円が一方的に下落し続けるとは限らず、159〜160円を挟んだ神経質な値動きになる可能性もあります。
本日朝8時30分時点で160.020円付近まで戻していることも、その表れと言えます。
また、トランプ大統領の発言は流動的で、状況が再び緊迫化するリスクも残ります。
過去にも「攻撃延期→再緊迫」を繰り返してきた経緯があり、中東情勢のヘッドラインからは引き続き目が離せません。
為替介入の警戒は一服|ただし楽観は禁物
ドル円が159円台まで下落したことで、当局による為替介入の警戒は、ひとまず一服しています。
160.73円という前回介入前の水準から離れたため、当局が動く緊急性は下がりました。
⚠️ 介入をめぐる現状
- ドル円が159円台まで下落し、介入の緊急性は低下
- 当局にとっては「介入せずに円高方向へ戻る」好都合な展開
- ただし本日朝は160円付近まで戻しており、再び160円台を固めれば警戒が再燃
- 4月末からの介入総額11.7兆円という当局の強い姿勢は変わらず
- 来週の日銀会合(6/15〜16)も控え、円相場の方向感が問われる
皮肉なことに、当局にとっては自ら介入せずとも、トランプ大統領の発言で円高方向に戻ってくれる好都合な展開となりました。
ただし、本日朝には160円付近まで戻しており、再び160円台を固める動きになれば、介入警戒が再燃する可能性があります。
中東情勢次第で振れやすい地合いが続くため、油断は禁物です。
本日(6/12)の経済指標|英GDP・独CPI・米ミシガン大消費者信頼感
本日は英国のGDP・鉱工業生産、ドイツのCPI確報値、米ミシガン大学消費者信頼感指数などが発表されます。
ただし、相場の主役は引き続き中東情勢の動向です。
| 時刻 | 国 | 指標名 | 重要度 | 前回 | 予想 |
|---|---|---|---|---|---|
| 13:30 | 🇯🇵 | 日本 鉱工業生産(確報値)4月 前月比 | ★ | 0.8% | 0.8% |
| 15:00 | 🇬🇧 | 英 月次GDP 4月 前月比 | ★★ | 0.3% | -0.2% |
| 15:00 | 🇩🇪 | 独 消費者物価指数(確報)5月 前年比 | ★★ | 2.6% | 2.6% |
| 23:00 | 🇺🇸 | 米 ミシガン大学消費者信頼感指数(速報)6月 | ★★ | 44.8 | 46.0 |
📝 リッチの見解と注目ポイント
本日は大型の米経済指標は少なく、相場の主役は中東情勢の続報です。
トランプ大統領の攻撃中止表明を受けた流れが続くのか、それとも揺り戻しが出るのかを見極めます。
経済指標では15時の英GDP・独CPI、23時の米ミシガン大消費者信頼感を確認。
来週の日銀会合・FOMCを控え、週末はポジション調整の動きも出やすい1日です。
英 月次GDP(4月)|マイナス成長の予想
英国の月次GDPは、前月比0.3%から予想-0.2%へとマイナス成長が見込まれています。
英国経済の減速を示す内容で、ポンドの上値を抑える材料となり得ます。
本日のポンド円・ポンドドルの値動きに影響する可能性があるため、確認しておきたいところです。
本日のトレード戦略(2026/6/12 金)
本日のトレード設定は以下のとおりです。
各通貨ペアの逆指値・ストップ・リミットの数値を確認してください。
💵 USD/JPY(ドル円)|ロング・ショート両建て
📈 ロング(買い)
📉 ショート(売り)
💶 EUR/JPY(ユーロ円)|ロング・ショート両建て
📈 ロング(買い)
📉 ショート(売り)
💷 GBP/JPY(ポンド円)|ロング・ショート両建て
📈 ロング(買い)
📉 ショート(売り)
⚠️ 本日の注意事項
- 相場状況により未約定/見送りの可能性あり
- 追いかけエントリー禁止(刺さらなければ終了)
- 中東情勢の続報に最大注意。トランプ大統領の発言で相場が急変しやすい
- ドル円は159〜160円で神経質な値動き、急落の揺り戻しにも注意
- ドル円・ユーロ円・ポンド円は両建て設定のため、約定後は反対側の注文を必ず取消し
- 原油価格の動向(下落が続くか反発するか)も為替に影響
- 来週は日銀会合(6/15〜16)・FOMC(6/16〜17)を控え、週末は調整も
- ロット管理は各自で徹底してください
基本ルール|ドル円・ユーロ円・ポンド円トレード
- 対象通貨ペアに「買い逆指値(ロング)+損切り・利確」または「売り逆指値(ショート)+損切り・利確」を事前に設定
- どちらかの注文が約定するまで待機
- 約定後は反対側の注文は取消し
📌 その他のルール:
- 重要経済指標がある日は、15~30分前にポジションを手動決済
- 当日21時までに未約定の場合は全注文取消し
- ポジション保有時の未決済は24時に決済
✨ 相関トレンドトレード(2026/6/12)|USD/CAD×EUR/GBP
本日11時の成行エントリーは、「USD/CAD×EUR/GBP」の組み合わせです。
米ドル/カナダドルロングと、ユーロ/ポンドショートの組み合わせです。
- 📈 USD/CAD ロング(買い)
- 📉 EUR/GBP ショート(売り)
📝 本日の相関トレードの構造
USD/CADロング(米ドル買い・カナダドル売り)とEUR/GBPショート(ユーロ売り・ポンド買い)の組み合わせです。
USD/CADは原油価格(カナダは産油国)の影響を受けやすく、本日は原油急落の流れに注意。
EUR/GBPは15時の英GDP・独CPIで動きやすいペアです。
相関トレードは昨日+57.6pipsと大きく取れて流れが変わってきましたが、引き続きロットを上げず、ルール通りに運用します。
基本ルール|相関トレード:
- 11時に成行エントリー
- エントリー後、ストップ40pips・リミット50pipsに設定
- 21時までにストップ・リミットに到達しない場合は手動で全決済
⚠️ 相関トレードの注意事項:本日はUSD/CADを含むため、原油急落の流れが続くか反発するかに注意してください。
中東情勢の続報で原油・為替ともに急変動する可能性があります。
相場状況により見送りの可能性あり、追いかけエントリー禁止。
今日のポイントまとめ
- 昨日の早朝トレードは、ドル円・ポンド円ノートレード、ユーロ円-40.0pips(計-40.0pips)
- 6月の早朝トレード収支は+64.0pipsとプラス圏を維持
- 相関トレンドトレードは昨日+57.6pipsの大勝、6月累計-90.5pipsに縮小
- 昨夜トランプ大統領がイラン攻撃中止を表明、相場の地合いが一変
- 有事のドル買いが巻き戻され、ドル円は160.50円付近→159.55円付近まで急落
- 原油は2カ月ぶり安値(87.10ドル)に反落、NYダウは900ドル超の急反発
- 円安を支えた「中東緊迫+原油高」の2本柱が同時に揺らぐ
- ただし日米金利差という円安の土台は不変、下値は限定的との見方も
- 為替介入の警戒は一服も、160円台を再び固めれば再燃の可能性
- 本日の相関トレードはUSD/CADロング×EUR/GBPショート
- 来週は日銀会合(6/15〜16)・FOMC(6/16〜17)を控える
YouTube FXライブ配信
リッチちゃんねるでは現在、朝8時から翌朝6時にかけてのFXライブ配信を毎日お届けしています📺
配信の中身は3層構造になっています。
- 🎙 AIキャスター陣による最新ニュース実況
あやちゃん・まりちゃん・さえちゃん・れいちゃん・ポン丸が、FXニュースを「通常解説」「思考追加」「ディベート」の3モードでリアルタイム実況。
20時〜翌5時は『FXBar Rich Night』モードで、上品な相場バーの雰囲気に切り替わります。 - 📊 AI秘書「あかり」のテクニカル実況
USDJPY / GBPJPY / EURJPY / BTCUSD / XAUUSD のレート&テクニカルを実況。
EMA・サポレジ(Must Line)・Pin/Outside・ブレイク→リテスト・ATR・BB・RSIなど、複数の視点から相場をウォッチします。 - 🎤 リッチ社長の声出しFXライブ(不定期)
11時頃・18時頃を目安に、リッチ本人による声出しFXライブが入ります(休む日もあります)。
リアルタイムでの目線整理、ポジションの取り扱い、最新の見立てをお届けします。
本日は中東情勢が大きく動いた翌日。
ドル円の急落がどう展開するか、リアルタイムで一緒に見守りましょう👇
よくある質問(FAQ)
Q1. トランプ大統領のイラン攻撃中止で、なぜドル円が下がったのですか?
これまでのドル円の上昇は、「中東情勢の緊迫」による有事のドル買いと、「原油高」による円売りに支えられていました。
トランプ大統領が攻撃中止を表明したことで中東リスクが後退し、有事のドル買いが巻き戻されました。
同時に原油価格も下落し、原油高による円売り圧力も和らぎました。
この2つの要因が同時に逆回転したため、ドル円は160.50円付近から159.55円付近まで急落したのです。
円安を支えていた前提が崩れた、という理解が分かりやすいでしょう。
Q2. このままドル円は下がり続けるのでしょうか?
一方的に下がり続けるとは限りません。
中東リスクが後退しても、日米の金利差という円安の根本的な要因は変わっていないためです。
米国の高い金利と日本の低い金利の差が残る限り、円を売ってドルを買う動きは続きやすく、ドル円の下値は限定的との見方もあります。
実際、本日朝には160円付近まで戻しています。
また、トランプ大統領の発言は流動的で、中東情勢が再び緊迫するリスクも残ります。
159〜160円を挟んだ神経質な値動きになる可能性が高いと考えています。
Q3. 原油価格の下落は、為替や日本経済にどう影響しますか?
原油価格の下落は、エネルギーを輸入に頼る日本にとって追い風です。
原油を買うための外貨需要(ドル買い・円売り)が減るため、円安圧力が和らぎます。
また、ガソリンや電気・ガス料金の上昇圧力が弱まり、インフレの緩和につながります。
これは家計にとってもプラスです。
一方、米欧にとっては原油安がインフレ鎮静に働くため、中央銀行が利上げを急ぐ理由が薄れる可能性もあります。
原油価格は為替・物価・金融政策に幅広く影響する、重要な変数です。
Q4. 為替介入の警戒はもう不要になったのですか?
完全に不要になったわけではありません。
ドル円が159円台まで下落したことで、当局が介入する緊急性は下がり、警戒はひとまず一服しています。
当局にとっては、自ら介入せずに円高方向へ戻ってくれる好都合な展開です。
ただし、本日朝には160円付近まで戻しており、再び160円台を固める動きになれば、介入警戒が再燃する可能性があります。
4月末からの介入総額11.7兆円という当局の強い姿勢は変わっていません。
中東情勢次第で振れやすい地合いのため、油断は禁物です。
Q5. 来週の日銀会合・FOMCは、今回の中東情勢の変化を受けてどうなりそうですか?
来週は6/15〜16に日銀会合、6/16〜17にFOMCが控えています。
中東リスクの後退と原油安は、インフレ鎮静の方向に働くため、各中央銀行の金融政策判断に影響する可能性があります。
日銀については6月利上げの織り込みが8割超とされてきましたが、原油安でインフレ圧力が和らげば、利上げを急ぐ必要性がやや低下する見方も出るかもしれません。
FOMCも同様に、原油安はインフレ鎮静要因です。
ただし、中東情勢は流動的で、来週までに状況が変わる可能性もあります。
両会合の結果と中東情勢の続報を、慎重に見極める必要があります。
投資判断はご自身の責任で行ってください。
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